
劇団ラチェットレンチ Official website
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公演情報
あらすじ
神津島で暮らす生粋のオタク女子・華子は、大ヒット落語漫画『落チテモ語レ』にドハマり中。ある日、島で開催された落語会で、漫画の落語監修を担う真打・六歌亭だん次の芸に触れ、雷に打たれたような衝撃を受ける。
「あたし、噺家になる!」
勢いで島を飛び出し、だん次への弟子入りを志願する華子。しかし、そこで待ち受けていたのは、厳しくも可笑しな前座修行と、自身の出生に隠された驚きの「嘘」と「真実」だった。
伝統芸能×オタク女子!
バラバラになった家族の絆を、落語の笑いが繋ぎ直す――
笑いと涙が交差する、令和の「子は鎹(かすがい)」物語、いざ開演!
上演日
2026年5/20(水)〜24(日)
20(水)19:30
21(木)14:00/19:30
22(金)14:00/19:30
23(土)14:00/19:00
24(日)15:00
チケット料金
前売り ¥4,800
当日 ¥5,300
平日昼割 ¥4,500
トリオ割 ¥12,000
※トリオ割のお客様は3名お揃いになってからのご案内となります
出演者
石松千明/吉野瞬/千葉健玖(Studio Life)/宮本杏子(10•Quatre)/黒木涼子(ネコ脱出)/高尾直裕/小橋杏佳(まなつむぎ)/森山光治良/小笠原游大/酒井孝宏 他
井上賢吏/船戸慎士(Studio Life)/山﨑さやか
以上、ラチェットレンチF
【STAFF】
脚本:大春ハルオ(ラチェットレンチF)/演出:船戸慎士(Studio Life/ラチェットレンチF)/照明:川村孝志/音響:中作詩穂/舞台美術:倉本徹/制作:佐久間比呂美/宣伝美術:豊田悟士/スチール:松林満美/イラスト:風見美樹/Web:チバアカネ/映像撮影:成富紀之
【SPECIAL THANKS】
(株)Production ASC/(株)WALK/テアトルRUIプロダクション/BLUE DESTINY/10•Quatre/ネコ脱出/カンムリプロデュース/Studio Life/Human Market/Muse of Soul/ライティングユニオン/NOHARA /川守田佳希/橋本賢/山﨑巌

Ratchet wrench/F
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About us

2010年4月、大春ハルオと礼央の2人で旗揚げ。
劇団名の由来は工具のラチェットレンチ。そこには「後ろに回せば空回り、ならば前に進むしかない!」というメッセージが込められている。
当初は作品の方向性を模索していたが、2012年「曇天プラネタリウム」によって決定づけられる。それは徹底的に笑いを排除したクールなサスペンスであり、後に「カットバックサスペンス」と名付けられる作風へと昇華した。
またラチェットレンチのもうひとつの顔である「落語」。これは2013年「梅咲く、時雨」で初お目見えとなった。「落語のネタをそのまま、演じるのでは芸が無い」との考えから、 カットバックサスペンスの手法で落語家一門に巻き起こった事件の顛末を描いた。それに手応えを覚えた翌年、2014年9月。初めて賞レースに参加した我々は「落伍者。」にて、優秀賞を獲得する事となる。
旗揚げから今年で13年目を迎える劇団ラチェットレンチは、新陳代謝を続けている。これから先、劇団を取り巻く環境も変わっていくだろう。それでも僕らは、朗らかに笑って続けていきたい。それは願いでもある。
そして現在!
主宰は井上賢吏が務め、大春ハルオが全作品の脚本を担っている。
2024年より、船戸慎士と山﨑さやをメンバーに加え、東京都内の劇場で、サスペンスや幕末モノ。はたまた落語を題材にした作品を上演中。
~おまけ~
劇団名の「ラチェットレンチ」。実はこれ、“キャッチーでなんかダサい”名前を付けようと、意味は考えずにつけられたものである。だがその名を聞いた友人の山口くんが、「そっか! 逆回転すると空回りするわけで……俺たちは前にしか進めねぇぜ! ってそういう意味で付けたんでしょ?」と聞いてきた。そんなことを微塵も考えていなかった僕らは、つい、「まぁね、よくわかったね!」と答えてしまった。
それ以降、どういう意味で劇団名を付けたのかと聞かれるたびに、「後ろに回せば空回り、ならば前に進むしかない!」という意味で付けたと答えている。そして、そう答えるたびに、山口くんの顔がちらつくのである。















